ヒアルロン酸の注射のとりこになってしまった私。
半年たたずに追加したくてウズウズ・・・
銀座国際美容外科でヒアルロン酸を注射することにして、いよいよ医師とのカウンセリングです☆彡
銀座国際美容外科の村井院長先生のカウンセリング
わたしが、いろいろ細かいことを質問したからでしょうか。
院長先生が出てきて、ヒアルロン酸の種類の取り扱いや保存方法について、細かく説明してくださいました✋
まず、全てのヒアルロン酸は冷蔵庫で保管しているとのこと。
その際、パッケージが邪魔だと箱から出して、注射器の状態で保管していると言われました。
値段が安いので、本当にメーカーの正規品を使用しているのか不安だから、箱から出すところを証拠として見せて欲しいと頼んだことへの回答です💡
それは、説明として理解できたので、納得しました。
しかし、ダイヤモンドフィールに関しては、ひとりにつき1本ではなく、10CC製剤として売られているものを小分けにして使用しているので、注射器自体にもなんの記載も無いそうです。
これは、信用するしかありませんね(;''∀'')
先生いわく、「ヒアルロン酸は高いものでは無いので、混ぜるメリットなどどこにもない」そうです。
ダイヤモンドフィールを1CC・9500円で販売していても十分やっていけると仰っていました。
やっぱりちょっと心配だけど、そこは効果を見て判断するしかないでしょう(`・ω・´)
混ぜ物が入っていたら、すぐに肌に浸透してしまいそうだし・・・そのあたりの経過は、追ってご報告したいと思います✋
ヒアルロン酸の種類への先生のコメント
▲イメージ写真
取り扱っているヒアルロン酸の種類は、大きく分けて4種類✨
・ラインフィール(ライト・コントアなど)
・ジュビダームビスタ(ウルトラ・ウルトラプラス・ボリューマ)
・レスチレン
・ダイヤモンドフィール(KEEP24)
村井院長先生の一押しは、ラインフィールだそう。
長持ちさせたい人は、ジュビダームビスタよりもラインフィールをおすすめしたいとのこと。
価格などについては前の記事に書いています。
こちらをご覧ください。
先ほどのカウンセラーとの話の時に、おでこのヒアルロン酸やほうれい線に直接注射する件は頭から否定されてしまったので、先生にはそれほどお願いはしませんでした。
やはり、頬骨付近に注射することで、皮膚が持ち上がって見えると言われ、「はい。それじゃぁ、そのようにお願いします。」で終わり。
村井院長先生の一押しは、ラインフィールだそう。
長持ちさせたい人は、ジュビダームビスタよりもラインフィールをおすすめしたいとのこと。
価格などについては前の記事に書いています。
こちらをご覧ください。
先ほどのカウンセラーとの話の時に、おでこのヒアルロン酸やほうれい線に直接注射する件は頭から否定されてしまったので、先生にはそれほどお願いはしませんでした。
やはり、頬骨付近に注射することで、皮膚が持ち上がって見えると言われ、「はい。それじゃぁ、そのようにお願いします。」で終わり。
麻酔注射と血管収縮剤。マイクロカニューレの必要性
とにかく、血管を傷つけずに注入することが大切だと力説されていました。
そのためには、麻酔薬の中に血管収縮剤を入れておき、血管自体を細くしておくこと✋
「麻酔料金なんかはサービスだよ~~!!」と笑顔で仰っていて、なんて良心的なクリニックなんだろうと思ったのですが、それはヒアルロン酸の注入に限ってみたいです(;^ω^)
別の手術の時には別途麻酔代が必要みたい。当たり前だけど。
あと、マイクロカニューレにすることで血管に当たっても傷つけずに避けることができるんだそうです。
そんなもんなのかな??
素人にはわりましぇん💦
次は、いよいよヒアルロン酸注入についてです~~~。