共立美容外科の大宮院
院長指名で二重埋没の手術を受けて、あまりの腕の良さに感動しました。
まったくと言っていいほど、腫れませんでした。
過去3回埋没手術を受けていますが、こんなことは初めてです。
なぜ、腫れないのかをさぐってみました。
共立美容外科大宮院の院長の経歴
まず、術後になぜ腫れるのかと考えた時、麻酔量が適切でないことがあげられます。
痛みを和らげるギリギリの量で手術することができれば、腫れを最小限にすることができるはず。
そこで気になるのが、院長先生は麻酔に精通しているのかどうか?というところ。
片田 光晴 1983年 聖マリアンナ医科大学医学部卒業 1983年 聖マリアンナ医科大学麻酔科入局 1998年 共立美容外科大宮院院長就任 ※麻酔専門医免許取得
共立美容外科のホームページには、大宮院院長の経歴が紹介されています。
見て、納得!!
元、麻酔科医ですから。
麻酔科医と言えば、適量の麻酔を見極めるエキスパート。
体の不調で入院した時にも麻酔科医の先生の仕事っぷりに感動しましたもん。
執刀医の先生と同じくらい、重要度の高いポジションだと思います。
共立美容外科の二重埋没手術のこだわり
公式ホームページには、こんな紹介文が掲載されています。
超極細の糸を使用共立美容外科の腫れない二重術は、超極細の糸を使用。結ぶ強さで目の幅、ラインを自由に設定可能。(医師の高度な技術が必要)共立独自の麻酔共立美容外科の痛くない二重術は、独自の麻酔使用で、麻酔も痛くない。
(医師の麻酔の打ち方が違います。超極細30G針使用)高度な技術共立美容外科の切らない二重術は、高度な技術が必要とされます。高い技術により違和感の無い、自然な仕上がりが可能です。
麻酔量と医師の腕と経験値の高さ。
さらに、糸と針の細さが加わって鬼に金棒です!!
二重手術をしようか、しまいか悩んでいる方に、共立美容外科の大宮院の院長先生での手術を強くおすすめします。
・腫れが少ない
・目をつぶった時に糸の点がまったく見えなくて自然
・術後の痛みがない
・先生が信頼できそう
私が、共立美容外科の大宮院で院長指名で二重埋没手術をした理由です。
カウンセリングの際も手術をすすめるより、「あなたは必要ないんじゃない?」とアドバイスがあったりして、儲け主義ではない感じも逆に安心できました(*^^)v
どなたかの参考になれば嬉しいです(*^^*)
よろしくお願いいたします。

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