
渋谷のクリニック、大塚美容外科、共立美容外科と3カ所で二重埋没の手術を受けて、現在に至ります。
最後の手術から半年経過しましたので、どのくらいの二重幅に落ち着いたのかをご紹介します。
二重埋没手術から6カ月経過
まずは、術後1週間目の時の写真がこちら。
若干ですが、蒙古ひだの上から二重のラインが出ていますので、末広型になっています。
あこがれの末広型です♪
そして、現在。
半年後の写真はこちら。
ぎりぎりですが、末広型を維持しています。
もう少し幅広めでも良かったと思うのですが、かなり自然に落ち着きました。
それにしても、術後すぐから腫れないテクニックはさすがだと思います。
共立美容外科の大宮院院長はご高齢にお見受けしましたので、両目の手術をお願いするのなら引退される前に早く行かねば!!と思っています。
共立美容外科が腫れない理由
まず、なにを置いても腕が良いことだと思いますが、それ以外にも使用している針と糸が良いこともありそうです。
※共立美容外科HPより引用当院で使用する針と糸について通常は30G(ゲージ)という外径が0.3mmの針が一般的です。
オプションメニューでは、34G、外径が0.2mmという超極細の針を使用します。
ほとんど痛くないのが特徴ですが、麻酔液の注入量が結果的に少なくて済みますので全くと言っていいほど腫れない二重術になります。
また針が細い事により内出血の可能性も非常に低くなりました。現在、市販されているもので34Gが最小です。
※細さなどの比較のため横に楊枝を置いております。共立美容外科の二重手術で使用する糸は、もともと血管の手術に使用されていた糸です。
この糸は極めて細く、体内で分解されないのが特長です。二重が長く保たれ、また伸びる糸なので糸の結び目が小さくすみますので、糸が目立たず自然な二重にすることが可能です。
*極細の糸を用いる二重手術を「○○法」や「□□式」などの名称をつけて通常の料金から値段を上乗せして行っているクリニックがございますが、このような糸を使用して二重手術をするのは当然の事です。
※細さなどの比較のため横に楊枝を置いております。


