
二重埋没手術歴20年以上のわたしが、一度の手術で糸がどれくらいの期間もつのか?
いつ頃とれかけ状態になるのかをお伝えします。
二重手術の種類
二重手術のをするには、2種類の選択肢があります。
自分の目の形によっては、切開しないと綺麗な二重にならなそうな場合もあれば、埋没だけでも十分な人もいます。
目頭切開手術
メリットは、永久的に二重でいられること
デメリットは、ダウンタイムが長いこと
埋没法
メリットは、やり直しがきくこととダウンタイムが短いこと
デメリットは、とれてしまう可能性があること
瞼の肉が厚い人は、目頭切開をしないといずれ戻ってしまうと説明されました。
そうです、わたしは切開しないといけないタイプの目の人などです!!
でも、こわがりの私は目の近くにメスを入れることに抵抗があり、205年間埋没だけでなんとか生きてきました。
初回の埋没手術が取れるまでの期間
術後半年くらいで糸のゆるみに気付きました。
2点止めで埋没手術をしたのですが、目頭側の糸が半分肉に埋まって効果が半減してしまった感じです。
私の場合、あまりにも蒙古ひだが強かったのでしょう・・・
そして、その蒙古ひだはどんどん勢力を増して、「もどりたいよ~。もどりたいよ~。」と元の一重に近づき始め、
7年ほどたった時には、かなり二重の幅が狭くなってしまいました。
目じり側は少し残っているので、元々の目よりは二重幅が広いのですが、でも手術受けた直後と比べると20%の満足度に落ちてしまった感覚です。
再手術を決意!
やはりパッチリ二重にしたいので、もう一度手術を受けることにしました。
もうネットの口コミなどが見られましたので、評判の良かった大塚美容外科に決めました。
7年前と比べて、手術の値段も安くなっていました。
手術を受ける人が増えて、値段がこなれてきたのかな?
うろ覚えですが、初回の手術(今から25年前)は両目で埋没手術2点止めが8万円。
大塚美容外科は、同じ内容で3万円位でした。
※現在は種類も増え、価格も変わっています。
大塚美容外科での二重埋没手術
初回の手術後のダウンタイムはとんでもない腫れだったので覚悟していたのだけど、思ったより腫れなくてビックリ。
1回目の手術の時よりもまぶたの肉が少なかったからかな?
それとも、腕が良かったのか?
きっと腕が良かったんでしょう!!!
サングラスをかけて、電車で帰ってきました。
大塚美容外科の二重のもち
もう一生ものかな?と思うくらい長持ちしました。
数えてみたら16年間やり直すことなく、過ごすことができました~☆
徐々に糸がゆるんではいたのだと思うけど、でもなんとか二重のラインはキープし続けてくれていました。
しかし、にくき蒙古ひだが勢力を増して、目頭がきつくなってきた感じがして・・・ひさしぶりに二重手術をすることにしました。
今回は調べまくりです!!
ネット上に口コミわんさかありますからね。
整形をする人にとって、本当に便利な世の中になりました(*^^*)
では、続きはまた~。
よろしくお願いいたします。

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