喋っているときのわたしの顔の不自然なことったら!!!
だいぶ落ち着いたと思った矢先、まだまだであることを再認識しました。
たしかに、黙っているときや無表情の時には、違和感がないくらいになってきたのですが、やはり眉毛を動かさずにしゃべるっていうのは不自然なことのようです。
額には変な力こぶみたいなシワがよるし、般若の形相は未だ変わらず続いていました。
いまの状態でこんなに違和感があるのであれば、1週間前までのワタシはどれだけ気味の悪い表情で生活していたのでしょうか。
いまさらながら、ボトックス菌の生命力の強さに辟易します。
31日目の状態
たいへん不本意ではありますが、まだまだ正常な人間より般若に近い生き物であることがわかりました。
あぁ、いつになったら戻るのでしょうか。
このブログを「あんなこともあったね、うふふ」と笑って読み返せる日はやってくるのでしょうか。
美容師さんの反応
もう数年通っているお店なので、顔の変化に気付いていた様子です。
到着してから数分間、じーーーっと顔を見られましたから。
(被害妄想?)
おでこ丸出しになるとボトックスの不自然感は全面に押し出されました。
前髪で少し隠すのって本当に大事。
髪の毛で顔に影ができることで、おでこの力みがわかりづらくなります!
それに、ヒッツメ髪にすることでまぶたのたるみをごまかしていましたが、もちろん美容室ではそれもできませんので、ボツリヌス菌野放し状態です。
あぁ、まだまだですね。

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