待ちに待った結膜脱脂の手術(^^♪
でも、その前にやらなくてはならないことがありました。
目の下のクマを目立たなくさせるために注入していたヒアルロン酸の溶解。
せっかくいれたのににゃ~。。。
ヒアルロン酸溶解注射を打つ時期
ちなみに、ヒアルロン酸は、半年前に12万円かけていれました。
これを銀座みゆき通り美容外科で3万円払って溶かします。
脂肪溶解注射です。
お金払って入れて、お金払って溶かす。
あぁ、バカだ!わたし!!
あぁ、バカだ!わたし!!
これが、地味~に抵抗ありました(>_<)
法令線にもヒアルロン酸をいれていたのですが、目の下に溶解注射をすると広範囲で溶解が始まって、目の下だけでなく、法令線の方も溶けてしまう可能性があると言われたからです。
老けた自分を受け入れられない。。と思いました(涙)
でも、いずれヒアルロン酸は吸収されて無くなるものだし、どこかのタイミングでやらなきゃいけないし!
(いや。やらなくてもいいんだけどね)
ものすごい決断?をして、脂肪溶解注射を打つことにしました。
脂肪溶解注射は、しっかり溶解させるために、結膜脱脂手術の一週間前に打たなくてはならないそうです。
一週間かけて元の老け顔に戻っていくのかぁ~。。
シュン(´д`)
シュン(´д`)
なぜ、ヒアルロン酸を溶かさなくちゃならないの?
そもそも、溶かさずに結膜脱脂手術をすることはできないものだろうか?
もちろん、先生にお聞きしました。
ヒアルロン酸が入っている状態で脱脂をしたり脂肪注入をしてしまうと、しばらくしてヒアルロン酸が吸収されて無くなったときに顔のバランスが変わってしまうからだそうです。
一番調和のとれた顔にするためには、ヒアルロン酸などが入っていない素の顔で手術をしなくてはならない。ということでした。
はい、納得です。
ヒアルロン酸溶解注射のレポ
説明するほどのこともなく、すぐに終わりました。
時間にして五分くらい?
あっという間です。
ほぼ翌日には溶けると言うことでしたが、大事をとって手術一週間前に注射しておくんだそうです。
ヒアルロン酸溶解注射その後(わたしの場合)
注射をした後、どんだけ老け顔に戻っちゃうんだろ~とドキドキハラハラしながら毎日鏡を見ていたのですけど。。
結果。
ヒアルロン酸注射を打って半年経過していたこともあり、ほとんど変わらなかったっす。
あれれ~(^_^;)?
ま、しょせん同じ自分の顔だしね。
と言うわけで、いよいよ結膜脱脂と脂肪注入のダブルリポ手術を受ける準備が整いました!
ご覧くださり、ありがとうございました(^-^)
よろしくお願いいたします。

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